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音源制作事例(海外)

2018年2月『ブランデンブルク国立管弦楽団』レコーディング
ドイツ ブランデンブルグ国立管弦楽団フランクフルトでの本拠地レコーディングを行いました。

ドイツ、日本両国のトーンマイスターを含めたチームNOMOSは、ベートーベン 交響曲第3番「英雄」を二日間にわたって収録いたしました。

レーベルオーナーは日本企業、オーケストラはドイツ、レコーディングを行うトーンマイスターはドイツ人と日本人のチーム、技術協力にソニービデオアンドサウンドプロダクツ様など、複数の企業に渡るレコーディング案件のプロジェクトアライアンスも担当しています。